世の中には色んなグッズがありますが、今回はありそうで無かった、マンホールが缶バッジになったというニュースです。
マンホール缶バッジがリリース
『きたひろマンホール缶バッジ』カプセル自動販売機を設置しています! ※5種

マンホールは、蓋が『まるい』から『落ちない』ようになっており、表面が凸凹して『すべりにくい』ので、『マンホール蓋は縁起がいい!』と言われています。
北広島市上下水道事業は、令和2年度(2020年度)から毎年9月10日の下水道の日などに北広島市のマンホール蓋デザインの缶バッジを配布してきました。
これまでに配布した缶バッジをカプセルに入れた『きたひろマンホール缶バッジ』カプセル自動販売機を令和7年(2025年)3月10日から、北広島市役所4階に設置しています。
どのぐらいのロット数があるか、わかりませんが、再販が無いなら、早めに売り切れてしまうかもしれませんね。
実は名古屋でも配布されていたマンホール缶バッジ
名古屋市北区・メタウォーター下水道科学館なごやと、千種区・水の歴史資料館では現在、受験生応援企画としてマンホールカードと合格祈願マンホール缶バッジを無料配布しています。
【配布期間】
令和6年11月1日(金曜日)から令和7年3月30日(日曜日)
※無くなり次第終了来館された方のみへの配布(郵送はしていません)
こちらはすでに配布が終了されてます。 落ちないという意味でのマンホールの語呂合わせも素晴らしいですね。配布時資料PDFリンク
茨城県のマンホールカードも
配布先も含めて複数箇所があるため、茨城県で、マンホールカードはコレクションとしても満足度が高い物になっています。

こちらのマンホールカード、手にいれるのも難易度が高そうですね。一部中古市場に流れているのも確認ができます。

これからも、どんなグッズが出てくるか楽しみです。